キミジャグ織笠による楽屋裏探索戦記★★★
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花火職人を夢見る女の子。
毎日火薬で手を真っ黒にしながら、夢に向かって日々を過ごしていた。 工房に毎日会いに来てくれるのは、気さくで民衆が大好きな、この国の王子様。 どちらも相手を好きだったけど、その身分の違いのせいで、お互い自分の気持ちを口にする事はなかった。 やがて大人になる彼と彼女。 奇しくも、一人前の花火職人になった彼女への最初の依頼は、大好きな王子様の結婚式に打ち上げる大きな花火だった。 彼女は俯き、静かにその材料であった火薬を銃にこめた。 って考えたトコでお仕事終了。 そうです。 今、花火工場にお手伝いに来てます! ずっと憧れていた役者さんの紹介の紹介で。これは行くしかあるまいよ。 ってか、何この文章。中2病??ヒエー。 この話を三池にしたら、「頭茹ってたんだね」って言われた。キイイ! 花火作り、たっのしいいい!! この夏打ちあがるあの花火も、あの花火も、キミジャグの織笠と山口と佐川さんがお手伝いして作ったんだぜ!! あと、職人さんがかっこよすぎ。 そういえば、小さい頃から職人さんぽい人が好きだったなぁ。
最近香水をかえたんですよ。
高校生の時からずっと同じヤツを使ってたんですけど。 稽古後、「ゆみプーいい匂いがする!」ってタカユキが言ってて、「おお、分かってるじゃん、君イ」みたいに思ってたら、「えっとねー、えっとねー、お線香の匂い!」って…。 即行、もとの香水に戻しましたね。くやしいです。 なんかずっとモヤモヤーってしてる事があって。 お世話になってる、超絶ダンディなカメラマンさんが主催のBBQに行ってきました! 今日は友人達とゆっくりお茶してきました。 パップラドンカの時は衣裳を提供してくれたり、聞くだけで顔が左右対称になるという音楽?を教えてくれたり、何かと頼りがいのある友人達なのですが。 私達のダメなところと言えば、すぐに賭けをしたがる。 ランチ代だの飲み代だのを賭けて。 お互い何度も痛い目をみてるのに、また…。 負けないように頑張ります。 土曜日忙しいお仕事なので、最近はなかなか舞台を観に来れなかったのですが、「今回のは行くよ」の嬉しいお言葉。 観に来る理由は「チラシの男子がカッコイイから」だそうです。 デザイン部の秋山君、キミジャグ男子、本当に感謝。 友人である私の写真にはひとつも触れなかったのが多少気にかかります。 最終回!うそおおおん。 食べたくなったんでゴーヤチャンプルー作ってみた。 鰹節いれすぎた…。 木綿豆腐を使ったんですが、一度「島豆腐」なるもので作ってみたい。 素麺をいれて、ソーメンチャンプルーにしても美味しいんだそうな。 奥深いー。 話変わりますが、よく「主語がないよね」って言われます。 つまりは説明が下手なんですね。 先日三池くんと脚本について話し合ってて、「1回頭の中を輪切りにして見せてくれ、そしたらきっと君の言いたい事が理解できると思うから」という、遠まわしなデス発言をされました。 あと、よく人物相関図とかを絵にして書いて見せるんですが、「絵がヘタクソで伝わらねえ」とぐっさんに言われました。つまりは絵も下手なんですね。 ほとほと困りました。 初めてやってもらったジェルネイル。 剥がれにくいしツヤッツヤだし、爪に負担がかからないんだって。 たしかに、爪先にゼリーがのってるみたいに見えます。 しかも、可愛いのにお値段がお安い! どのくらい持つんだろう…。ワクテカ。 話変わりますけど、私は怖いのがダメです。 怖い話は余裕です。 ホラーゲームもビックリ系の動画も映画も小説も大丈夫です。 でも、自分がリアルにその怖い現場に立たされるのがダメです。 人に怖い話をしてギャン泣きさせるくせに、いざ心霊スポットとかに行くと逆ギレします。 「手を!手を握って下さい!」とスゲー迷惑な懇願をします。 最近はあまりの恐怖にエビのお守りをブン盗り、そのまま帰宅するという愚行をしてしまいました。 だって怖いの嫌じゃん! 昼間出るオバケとか、本当にルール違反だと思う! オバケももっと陽気なカンジで出てきてくれたら、愛せると思うのに…。 「チョリーッス!ここ霊道なんで、ちょっと通らせて下さい!サーセンwww」的なカンジで。 |