キミジャグ織笠による楽屋裏探索戦記★★★
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花火職人を夢見る女の子。
毎日火薬で手を真っ黒にしながら、夢に向かって日々を過ごしていた。 工房に毎日会いに来てくれるのは、気さくで民衆が大好きな、この国の王子様。 どちらも相手を好きだったけど、その身分の違いのせいで、お互い自分の気持ちを口にする事はなかった。 やがて大人になる彼と彼女。 奇しくも、一人前の花火職人になった彼女への最初の依頼は、大好きな王子様の結婚式に打ち上げる大きな花火だった。 彼女は俯き、静かにその材料であった火薬を銃にこめた。 って考えたトコでお仕事終了。 そうです。 今、花火工場にお手伝いに来てます! ずっと憧れていた役者さんの紹介の紹介で。これは行くしかあるまいよ。 ってか、何この文章。中2病??ヒエー。 この話を三池にしたら、「頭茹ってたんだね」って言われた。キイイ! 花火作り、たっのしいいい!! この夏打ちあがるあの花火も、あの花火も、キミジャグの織笠と山口と佐川さんがお手伝いして作ったんだぜ!! あと、職人さんがかっこよすぎ。 そういえば、小さい頃から職人さんぽい人が好きだったなぁ。 PR この記事にコメントする
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