キミジャグ織笠による楽屋裏探索戦記★★★
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ササミをくれワン!ひとつだけでいいワン! ふたっつみっつくれると、もっと嬉しいワン! 先日、某美の伝道師のブログを見てたら、「美しい顔は素敵な音楽のように、一瞬で人に好かれるのです」って書いてあって、すごい事言うなぁと思ったけど、案外真理だなぁと。 「自分探し中です」と言ってる若者に、「お前はそこにいるじゃないか」と言ってあげられる人になりたいのです。 虹が見たきゃ、降る雨を我慢せにゃならんのです。 茨木のり子 「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」 大槻ケンヂ 「コンプレックスを舞台にあげれば、それはロックになる」 この世に名言は多いけど、一番の名言は 野原ひろしの「いいか、しんのすけ。正義の反対は、また別の正義だ」じゃないかしら。 飲み会が続きました! この写真。 誰だか分かりますか?? うちの座長に似てるけど、座長じゃないんですよ。 ちなみにうちの座長はこっち。 似てるんです…。ええ、テレビを2度見したほど。 夏公演の資料のために、最近「必殺」シリーズをブリブリ見てるんですけど。 そのなかの、「新・必殺仕置人」の巳代松役、中村嘉津雄が、タカユキ君に激似なんです。 何かもう似すぎてて笑える。「タカユキが藤田まことと共演しとるわ。グハハ」的な。 山崎努演じる念仏の鉄は女好きにピアスが印象的だし、藤田まことの中村主水は文句なしにかっこいい。 今までちゃんと見た事がなかったんですが、見出すと面白くて面白くてとまらない!! こんなに面白い作品なのに、上記の「タカユキ出演疑惑」により、主人公よりも中村嘉津雄の表情を追ってしまう…。 中村嘉津雄が敵に追い詰められると、自然に「タカユキ頑張って!」と…。 くそう、タカユキめ…。 そんなタカユキ君ですが、今週末99さんの舞台に客演しております。 くわしくは99さんのHPへ! http://theatricals-office99.at.webry.info/
昨日の夜、女子部で「ラボ大改装」を実行しました。
サクサクと片づけを進めていくのは、エビ。 どうしてあんなにキレイにお片づけが出来るの?? 機能別にモノが分けられるの?? そんでスーチャカ。 「ペン立てが足りない!」と言い出して、そこら辺に落ちてたプラ版とホットボンドで、可愛いペン立てを作ってくれました。 その頭の回転の速さに、おねいさんはただただ驚くばかりです。 このラボ、「織笠にしか分からないもの」という書類&ガラクタのダンボールがたくさんありまして。 ぐっさんは「腐海」とよんでいるのですが。 昨日は強制的にその整理をしてきました。 出てくる出てくる。 初舞台の台本やら10年近く昔のチラシ達。 1970年代の「新劇」という雑誌。今は「台詞の時代」として発刊され続けてますね。 多少脱線しつつもキレイに、かつ機能的に生まれ変わったラボ。 散らかしたヤツは叩く!多分最初に叩かれるのは私! あと、スモーカー陣(キミジャグの約二分の一を占める人種)は灰皿を掃除してくれたまえ。 土曜日、芝居を観た帰りに寄ったレストランにライチ食べ放題発見! って、この企画私しか楽しめねー。
「あおぞらクラフトいち」無事に閉店しました! 明日、水戸芸術館で行われる「あおぞらクラフトいち」にキミジャグが出展してます。 「星の下、青い夜の王国」終演! おもしろい話を聞きました。 |