キミジャグ織笠による楽屋裏探索戦記★★★
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昨日の夜、女子部で「ラボ大改装」を実行しました。
サクサクと片づけを進めていくのは、エビ。 どうしてあんなにキレイにお片づけが出来るの?? 機能別にモノが分けられるの?? そんでスーチャカ。 「ペン立てが足りない!」と言い出して、そこら辺に落ちてたプラ版とホットボンドで、可愛いペン立てを作ってくれました。 その頭の回転の速さに、おねいさんはただただ驚くばかりです。 このラボ、「織笠にしか分からないもの」という書類&ガラクタのダンボールがたくさんありまして。 ぐっさんは「腐海」とよんでいるのですが。 昨日は強制的にその整理をしてきました。 出てくる出てくる。 初舞台の台本やら10年近く昔のチラシ達。 1970年代の「新劇」という雑誌。今は「台詞の時代」として発刊され続けてますね。 多少脱線しつつもキレイに、かつ機能的に生まれ変わったラボ。 散らかしたヤツは叩く!多分最初に叩かれるのは私! あと、スモーカー陣(キミジャグの約二分の一を占める人種)は灰皿を掃除してくれたまえ。 PR この記事にコメントする
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