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吉本佳生著書の「スタバはグランデを買え!」という本をご存知でしょうか。 昨年ベストセラーになった経済学の本なんですけど。 経済学というよりは、生活に密着した「身近な価格の不思議」を分かりやすく説明してくれた本。 たとえば「コンビニとスーパー、どっちでペットボトルのお茶を買うべきか」とか「大ヒットしたDVDの価格がどんどん下がるのは何で?」とか。 読みやすくて案外面白いので、本屋さんで見た際にはちょっと中身をペラペラッとしてみてください。後半はちょっと頭使うけど。 先日キミジャグでガムテープとかを買出しに行った際に、スタバに寄ったんです。 で、ふとこの本の事を思い出しまして。 「スタバって、グランデで買うのが一番いいらしいよ」と言ったもんだから、あら大変。 キミジャグでグランデブームが。 座長、グランデを持ってご満悦。とにかくでかい!しかもこの人、ホイップ大盛りにしてた。 後部座席の大ちゃんもグランデ!抹茶系! 分かった事:グランデは車のドリンクホルダーに収まらない。 美味しいんだけど、さすがにみんな最後のほう、ウプッってなってました。 グランデはでけーなー。持ってると手が凍傷になりそう。重いし。 でもね、この上のサイズがあるらしいんですよ・・・。怖い怖い。