みんなよりかなり遅れをとってしまいましたが、「朝比奈祥吾の事件簿case2雪月花伝説殺人事件」無事終演しました。
三池と泣きそうになりながらサスペンス系の小説を読み漁ったのが、もう遠い過去のようです。
おかげさまで大好評でした!三池君、ありがとう。お疲れ様でした。
飛鳥井家の次女、月音という役でしたが、設定が「母の壮絶な死のせいで笑顔をなくした令嬢」だって!
笑わないようにと、めっちゃほっぺたの内側噛んでたから、口内炎みたくなった。
さてさて、今回も合間を縫って共演者の皆さんと2ショット写真撮ってきました。
でも、たけプーとだけ写真撮り忘れた!ちっくしょおお!ごめん、たけプー!
飛鳥井家の長女、深雪姉さんの田口ちゃん。「ミスコン優勝候補者」とか「大和撫子のお手本」とか、役作りで相当レベルの高い事を要求されていたけれど、難なくこなしてしまう美女優。
お客様と直接やり取りする「プラザ企画の洗礼」を受け、泣きそうになって帰ってきた姿は萌え。
薄いピンクのドレスがとても可愛かった。次女も三女も姉さんが大好き!
飛鳥井家三女、舞花を演じたギャルエビ。ギャルメイクがすげー似合う。びっくり。
稽古を重ねるたびに仕草や喋り方もギャルっぽくなって、「あれはエビじゃないんじゃないか。どこかのギャルを間違って連れてきてしまったんじゃないか」との噂がメンバーに広がってたり。
今回のエビ、とってもエロカワでした。
庭師の兼六役の座長。庭師の友達とアポとって、ちゃんと役作りしてるのを見て、「偉いなー」と思った。
お客様に囲まれて尋問を受けても、一番難なくこなしてた。座長すごいよ、すごいよ座長。
飛鳥井家顧問弁護士のぐっさん。「絶対台詞を噛むな」とのお達しを受け、めっちゃ緊張してた。
メガネかけると利口そう。今回容疑者じゃないのに、お客さんから疑われているのを見て、笑った。
飛鳥井家長男、葉助役のトモタケ。まさかプラザ企画にまで出演させられるとは思ってもみなかっただろう。
骨の髄までしゃぶりつくす。それがキミジャグ。覚えておくといい。
プラザさんの美味しいご飯を食べて、「こんな豪華な食事、大学生の食べるものじゃない…」と呟いてました。
熱演、お疲れ様!
主役の朝比奈探偵を演じた大ちゃん。あんな長い台詞をたった3日で!
「朝比奈祥吾を愛でる会」を発足したので、隠し撮りした写真は後日UPします。
探偵さんたちの力強い味方。かっこよかった!
茨城県警捜査一課の真鍋警部、ホラグチ君。愛想がいいからお客さんに囲まれまくってた。
実は若くして捜査一課に配属されたエリート刑事って設定、知ってた?私、知らんかった。
脚本の直しなんかも手伝ってくれました。ありがとう。
茨城県警捜査一課、夜市警部の目原君。三姉妹がお客さんと一緒に豪華なディナーに舌鼓をうっているなか、怪しい人物がいないか会場内をウロウロ。県警チーム、かわいそう。
無愛想な役だったのに、お客さんからの人気が高く、嫉妬。
とあるお客さんの一言。「警察って長髪OKなの?」…多分、OKじゃないですか?
そんで、遅れてやってきた祥吾ちゃんの味方、山田モカことボン!
捜査説明をディズニーランドのお姉さんのように手馴れたカンジで進めていくから、おねいちゃん感心しちゃった!モカもお客さんから大人気でした。祥吾ちゃんに甘えてギャン泣きする姿がとても愛らしかったんです。
こんなカンジで、もう少しプラザ振り返ります!
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